毎月、どんな内容だろう。と、
発売を楽しみにしている雑誌
"FIGARO".
今月発売の1月号 NO,487の中に、
CHANELのGabrielle Chanelについて、
記事が書かれてる。
ミラノで開催されているCHANELの展示会に行かれた、
作家の金原ひとみさん。
2ページにわたり色々。
Gabrielle Chanelについて
もっと知りたくなる様な内容。
先日、NICE des Clothingのブログで、
CHANELの奥深さを改めて考えていたので、
もっと読みたいと思った。
読み物は好きで、
知らなかった事を知れたりするので
こういう雑誌の中コラムも読むと面白い。
その他にも、
型にハマっていないというか、
スタイリングやブランドの見せ方も読み応えがある。
SNSでのファッションの世界も広がり、
雑誌を買わなくても流行りが分かったり、
服を買えたりもする。
雑誌の見方は人それぞれだと思いますが、
私は気に入った雑誌のその号は、
何度もページを往復しながら読むタイプで、
このFIGAROもその感じになる。
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